253系E217系

253系 
1991年3月に首都圏の主要駅と成田空港を結ぶ、特急成田エクスプレス専用車としてデビューしN'EXの愛称が付けられています。登場時は3両編成でしたが1992年より中間車3両を増備し、6両編成となった編成もあり複数の編成を併結し最大12両編成で運行され、一部区間では130km/h運転を行っています。

戸塚-横浜(モハ253-112)9分42秒 2010.1.16収録
32Kbps 2.29MB 再生 ストリーミング再生

E217系
1994年に113系の置き換えを目的に製造され、209系をベースに近郊形電車としては初の4扉車となりました。混雑緩和を目的にロングシート車が中心ですが、長距離利用者にも配慮され一部車両がセミクロスシート車になっており、踏切での衝突事故対策として前面部は衝撃吸収構造となったため乗務員室が拡大されています。横須賀・総武快速線の西大井〜大船・錦糸町〜稲毛間では120km/h運転を行っており、千葉以東の総武本線・成田・鹿島・内房・外房線にも乗り入れています、過去に湘南新宿ライン運転開始時には新宿まで足を伸ばしていました。

市川-船橋(モハE217-2)5分31秒 2004.11.20収録
32Kbps 1.30MB 再生 ストリーミング再生



未更新車(左)と比べ機器更新車(右)は帯の色が明るくなり上部の帯の塗り分けも変更されている
機器老朽化に伴い同時期に製造された209系は廃車となる車両が現れましたが、E217系は今後も継続使用が決まり2008年2月に制御装置と機器類の更新に加え主要機器の二重化、自動放送装置の搭載や3/4閉スイッチの取り付けが行なわれ、同時に帯の張替え及び前面もロゴの変更や帯を斜めにカットする等外観も変化しました。
制御装置は更新の際GTO素子からIGBT素子へ変更され、E233系のような感じの音に変化しています。

大船-戸塚(モハE217-26)4分41秒 2008.12.13収録
32Kbps 1.10MB 再生 ストリーミング再生


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