225系223系2000番台103系

225系 
長期に渡って製造された223系の後継として2010年12月1日から営業運転を開始しました、衝撃吸収構造や0.5M方式の全電動車といった変更が行なわれ、0番台は主に東海道・山陽本線の快速や新快速で223系に混じって運用されています。
収録した車両の主制御器は東洋電機製です。

稲枝-能登川(クモハ225-1)3分21秒 2011.3.21収録
192Kbps 4.62MB 再生

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223系2000番台 
1000番台よりコストダウンを図って一部設計を変更し1999年から2008年まで増備されたグループで、主に東海道・山陽本線の快速や新快速で運用されており、新快速では130km/h運転を実施しています。
収録した車両の主制御器は三菱製です。

能登川-安土(クモハ223-2056)4分12秒 2011.3.20収録
192Kbps 5.78MB 再生

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103系
1963年から製造が始まり3000両以上が製造された国鉄通勤形車両の代表とも言える形式で、分割・民営化に伴いJR西日本にも大量に引き継がれましたが、初期~中期車が多かった事もあり体質改善工事を行い徹底的に内外装に手を加えた車両も存在します。
大阪環状線の走行音で収録した車両は低音モーターのMT55形主電動機です。

桜ノ宮-京橋(モハ103-533)2分28秒 2011.3.20収録
192Kbps 3.41MB 再生

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